遠見岬雛

遠見岬神社階段雛かざり絵はがき付き \1,575 

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 遠見岬雛は、遠見岬神社に祀られている船霊様をもとに制作いたしました。
 

 自然をあいての漁は時には困難がまた大変な危険が伴います。
それを克服するのは夫婦の堅い絆です。
身体は海と陸と離れていても心はひとつであることを
固く腰に結ばれた麻紐が象徴しております。
夫婦円満雛と称される由縁です。


 船霊様とは船に宿る神様です。 
人が船を造った遠い昔から、海での漁や航海の安全を祈り 
現在まで信仰が続けられております。
古のころは現在とは異なり麻で作られておりました。
人形に変化したのは嘉永五年頃と伝わっております。
 
船を新造した時に共木で舟形の社を造り、一旦神社に納めます。 
神社では人形を作り御神饌である五穀、十二ヶ月分の賽銭、
「芽が出ますように」と賽子を入れます。
夫婦円満、大漁祈願、五穀豊穣、海上安全を祈祷いたします。
船霊様は船をおろすときに船室に納められます。
人形が使われた船霊様は全国的にも珍しく特殊神事となっております。